どんな切手が貴重なの?

発行枚数が少ない切手が高値になりやすい

希少価値という言葉があることからも分かる通りに、発行枚数が少ない切手ほど値段が高くなるのが普通です。いくら大イベントの記念切手だと言っても、数百万枚も発行されたのでは意味がありません。数があまりにも多すぎて、額面価格以上に価値が出ないケースは少なくありません。
よほど運がよくないと手に入れることができないほど発行枚数が少ない切手でないと、今の時代高値で取引をされるということは稀です。
実際に、史上最高値で落札された切手は世界にたった一枚しか現存しないものでした。英領ギアナの一セント切手がそれです。これは希少価値という点では文句のつけようがありませんし、その歴史的背景も魅力的なので十億近い値段で競り落とされました。

ミスプリントがあれば値が上がる

発行枚数が多くても、ミスプリントがあるものは高い値段で取引されるケースがあります。ミスプリントはそれ自体が希少価値となるからですね。ミスプリントしか収集をしていないという切手愛好家もいるぐらいですから、発行枚数が多くてもあまり関係がありません。
ただ、今の時代は機械で精密に印刷ができるわけで、なかなかミスプリントというものは発生しません。これから新規でミスプリントの切手を手に入れることは相当に難しいのではないでしょうか。基本的に昔のものを取引していくこととなります。昔は印刷の技術もそれほど高くはありませんでしたから、一定数のミスプリント切手がすでに愛好家たちの間に出回っています。高いものは数十万の値段が付けられているので侮れません。

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